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「キトキト名水ひもの」のひみつ
“キトキト” とは、富山弁で「新鮮な」ことを意味し、 “名水” は北アルプスのミネラルを豊富に含んだ 日本名水百選にも選ばれている「湧水」を 示しております。
私たちの干物づくりでは、この名水を使うことで、魚の旨味を引き出し、干物の味わいを一層深めています。
キトキト名水のひみつ
氷熟干物のひみつ
-30℃で熟成させた干物を、
『氷熟干物(ひょうじゅくひもの)』 と名づけました。
干物に仕上げた後、-30℃の氷温でじっくりと熟成させることで、魚の旨味が凝縮され、しっとりとした食感が生まれます。この「氷熟」製法により、干物でありながらも「もうひとつの鮮魚の味」を楽しむことができます。
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